History of IZUKYU
沿革
令和6年、泉久は創業95周年を迎えました。
- 令和 6年10月
- 東京都江東区青海2丁目7番地に本社移転
- 令和 6年 7月
- 創業95周年
- 令和 3年 8月
- 築地7丁目12番地に La Cocina de IZUKYU (ラ・コッシーナ デ イズキュー)をOPEN
- 令和 2年12月
- 世界初、日本初の鮮魚販売業と飲食業の同時許可を取得したキッチンカーを製作
- 令和 2年 6月
- 東京都中央卸売市場条例改正に伴い、移動販売車での販売を開始
- 令和 元年12月
- 貨物軽自動車運送事業を取得
- 令和 元年 7月
- 創業90周年
- 令和 元年 7月
- 東京都中央区入船2丁目3番地に本社移転
- 令和 元年 5月
- 中央区豊洲6丁目5番地、豊洲市場加工パッケージ棟に加工場、豊洲事務所を開設。
- 平成30年10月
- 築地市場閉場。豊洲市場開場。
泉久食品株式会社は、豊洲市場に新店舗を構え、これを機に新たな展開をスタート。 - 平成21年 7月
- 創業80周年
- 平成11年11月
- 資本金4,550万円に増資。
- 平成11年08月
- 株式会社泉倉水産を吸収合併。
- 平成11年07月
- 創業70周年
- 平成 6年 6月
- 代表取締役社長二村正子が取締役会長就任、取締役二村久義が四代目の代表取締役社長就任。
- 平成 元年 7月
- 創業60周年
- 昭和60年11月
- 取締役二村正子が三代目の代表取締役社長に就任。
- 昭和54年 7月
- 創業50周年
- 昭和53年 9月
- 代表取締役社長二村義郎の早世により、取締役会長二村久一が代表取締役社長就任。
- 昭和48年 7月
- 代表取締役社長二村久一が取締役会長就任、二村義郎が二代目の代表取締役社長就任。
- 昭和44年 7月
- 創業40周年
- 昭和39年 7月
- 業務拡張のため、全額出資による「株式会社泉倉水産」を設立。
- 昭和36年12月
- 「泉久食品株式会社」を設立。
- 昭和34年 7月
- 創業30周年
- 昭和25年
- 中央市場築地本場の仲卸業務再開と同時に、仲卸売業「泉久商店」を再開。
- 昭和 4年 7月
- 東京魚市場において、初代社長・二村久一が鮮魚問屋「泉久商店」を創業。
戦時中・戦後を通じて、東京都江戸川区小岩にて、東京魚商業組合下で配給業務を行う。